公務員というのは国や都道府県・市区町村などで公務を職業とする人々のことです。
最も有名なのは警察官や消防官、自衛官や海上保安官といった住民の生命や財産を守るために存在する人々です。
そのほかにも各省庁の職員や都道府県・市区町村に努める職員などもその中に入ります。
自衛官や海上保安官、更に各省庁に属する人々は「国家公務員」と呼ばれ「国の職員」です。
その一方、警察官や消防官、都道府県や市区町村に属する人々は「地方公務員」と呼ばれ「都道府県や市区町村の職員」です。
給料もそれらから払われ、身分や待遇面などでも違いがあります。
一般企業に比べれば年功序列や永久就職といった古きよき時代の雇用システムが今も生きている職業であり、安定を望むのであれば今なお最も適した職業ということができますが、近年は公務員数の削減も論じられており、絶対的な保証があるとは言い切れません。
しかしながら、人員を削減するといっても一般企業のようにリストラをおこなうわけではなく、新規の採用者数を絞り込むなどして少しずつ削減していく方法がとられるため、言うならば一度入ってしまえば将来の保証は確約されているようなもので、やはり安定を望むのであれば最適な職業と言えるのではないでしょうか。
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